USB メモリのセキュリティ
社員に一人一個ずつ USB メモリを配布し、自分用のもの以外は使わせない
社内全体や部署ごとに使用できるアプリケーションを設定することによって、社内クライアント PC の環境を標準化し、IT 環境の管理自体の負荷を軽減できます。
外出先で一時的に USB メモリやハード ディスクを使う必要がある
ポリシー ファイルはローカルに保存されます。したがって、PC がネットワークから切り離された場合にも最終接続時のポリシーが維持され、セキュリティが失われることはありません。
暗号化されていない市販の USB メモリを、暗号化して安全に使用できるようにします。現状の資産を Device Control 導入後の新しいコーポレート ポリシーに合わせた暗号化デバイスとして、継続して活用することが可能です。
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