Ivanti お問合せ

ホワイトリスト方式による情報漏えい防止ソリューション / デバイス アクセス制御 / USB 暗号化 / CD/DVD の暗号化 / データ持ち出し時の盗難紛失対策

top製品Ivanti Device Control > 製品特長
評価版のご案内


Ivanti Device Control

Device Control の特長

Device Conrol 導入事例

抜け道の無いホワイトリストで
全てのリムーバブル メディア・
デバイス アクセスを完全に管理

Ivanti Device Control は、

エンドポイントにおけるデータの持ち出し/持ち込みをコントロールするために、ポリシーに基づいたリムーバブル デバイスの使用の徹底を実現します。ホワイトリストの概念を採用することによって、Ivanti Device Control は許可されたデバイスだけを PC やネットワーク、シン クライアントなどのエンドポイントでの使用を可能にします。

許可されていない、または未知のデバイスへのアクセスは、デフォルトで禁止されます。デバイスが既知であった場合、Device Control ドライバーはアクセス コントロール リストに記録されているユーザーの権限を確認します。

ユーザーがそのデバイスへのアクセス権限を持っている場合、リードのみまたはリード/ライトのアクセスが許可されます。

Ivanti Device Control の主な特長

  • ホワイトリストでアクセス制御
  • 全てのデバイスに対応
  • ユニーク ID によるデバイスの個別管理
  • 会社支給デバイスに対応
  • 自社開発デバイスに対応
  • コピー量制限
  • ファイル フィルタリング
  • ログの集中管理・レポート機能
  • シャドウイング
  • オフラインでのポリシー配布に対応
  • デバイスの暗号化
  • CD/DVD への暗号化書出しと暗号化の強制
  • 暗号化 USB メモリ対応
  • HDD 暗号化ソフトとの共存
  • 64 ビット版 OS、サーバー マシンの保護にも対応
  • 仮想サーバーによる運用に対応 (VMware®、Microsoft Windws Server® 2008 Hyper-V®)

デバイス アクセス制御と暗号化の徹底で情報漏洩対策

アクセス制御による USB メモリ使用時の情報漏えい対策

きめ細かなアクセス ポリシーによって、USB メモリをセキュアかつ使い勝手よく使用できる環境を作ります。ユーザーやユーザー グループに対して個別の USB メモリを使用許可を与えることが可能です。また、ユーザー別に使用可能な時間やコピー可能な容量、ファイル タイプなどを設定し、機密情報の不正持出しや不正使用を防止します。

USB メモリ暗号化を始めとした、リムーバブル ドライブの暗号化

USB メモリを始めとしたリムーバブル ドライブを暗号化し、紛失や盗難による情報漏えいを防止します。許可されたユーザー/ユーザー グループには Windows にログインするだけで通常のドライブと同様に使用できるシームレスな環境を提供する反面、非許可ユーザーには一切のアクセスを認めない強固なセキュリティを保ちます。

PC 周辺機器からの情報漏えい防止

あらゆるデバイスに対してホワイトリストに基いたアクセス制御を行い、情報漏えいを防止します。USB メモリ、CD/DVD ドライブ、携帯音楽プレイヤー、HDD、プリンター、PDA など非許可デバイスの使用を一切禁止し、許可されたデバイスのみを制御された安全な環境で業務に活用することが可能です。

カタログ ダウンロード 評価版ダウンロード

対応形式

対応デバイス タイプ

  • USB メモリ
  • MO ドライブ
  • iPod 他シリコン オーディオ機器
  • 携帯電話
  • PDA
  • テープ ドライブ
  • ハード ディスク ドライブ
  • フロッピー ディスク ドライブ
  • バイオ機器
  • モデム
  • ワイヤレス LAN アダプター
  • デジタル カメラ
  • CD/DVD レコーダー
  • スキャナー
  • スマート カード リーダー
  • USB プリンター
  • ZIP ドライブ.....

対応デバイス タイプ詳細へ

対応接続方式

  • IDE
  • COM
  • S-ATA
  • SCSI
  • IrDA
  • PCMCIA
  • PS/2
  • LPT
  • USB
  • FireWire
  • Bluetooth
  • Wi-Fi

シンプルでスピーディ、柔軟性のある管理と運用

Ivanti Device Control は、管理者に対して迅速なデバイスの確認を可能にします。そしてデバイス クラスや特定のデバイス、特定のメディアに対するユーザーやユーザー グループまたは特定の PC での使用許可を与えます。Device Control のアクセス制御は、シンプルな「ツリー スタイル」のインターフェイスを通してセンター集中管理を可能にしています。
ポリシーは、「Active Directory」や「eDirectory」のユーザーおよびユーザー グループ情報と同期が取られ、エンドポイントのデバイス資源の運用効率を劇的に向上させます。

詳細な監査機能

Ivanti Device Control の持ち出し/持ち込み対応 2 Way シャドウイング機能 (国際特許出願中) は、FDD や CD/DVD、リムーバブル デバイスなどから読み出されたまたは書き込まれたファイルのファイル名またはファイルそのものを記録します。全てのデバイス アクセスはログに記録されます。また同様にアクセス権の変更など管理者の操作もログに記録されます。

HEAT Application Control を同時に導入可能

統合化された管理コンソールを使用して HEAT Application Control を同時に導入することも可能です。HEAT Application Control は、エンドポイントにおけるウイルスやスパイウェア、ゼロデイ攻撃、不正ソフトや非許可ソフトの脅威から保護するために、ポリシーに基いたアプリケーションの使用を徹底させることが可能です。
>>HEAT Application Control

Ivanti Device Control の主な機能へ

評価版のご案内

トップ ページへ

会社概要 | サイトマップ | プライバシー ポリシー | お問合せ